【しっくい工房アトピーフリー】 漆喰施工のステップ
2008.09.10 Wednesday
塗り壁には、大きく分けて以下の3工程がございます。
1.養生(塗らない箇所をシートやテープで覆うこと)
2.攪拌(粉状から漆喰を作る場合)
3.施工(せこう = 実際の作業)
それぞれのポイントを簡単にご紹介します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.養生(ようじょう)
建築業界では
「養生7割!」という言葉がございます。
養生さえしっかりできれば全工程の7割まで完了したも同然だよ
という意味で使われます。
実際、漆喰施工後に養生テープを剥がしたら、テープを押さえ
なかった箇所に漆喰がはいってしまって、その除去作業に余分に
時間を取られた。。。など よく聞く話です。
テープを貼った後、爪先でスーッとなぞってみるなど、1手間を
かけて養生なさって下さいませ。
ホームセンターに行くと、左官コーナーに「養生テープ」と記載
のある緑色のテープが山積みされています。
(幅5cmのものが使いやすいです)
ほかにもマスカーと云って、テープとシートが一体になったものが
ございます。
コレ便利ですよ!
ぜひ店員さんに「養生作業に使うマスカーってどれ?」とご確認
下さいませ。
必ず お役に立つツールです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.攪拌(かくはん)
漆喰は石灰岩を加工したものが原料です。
いわゆる消石灰は粉状ですね。
これを建材として使うため、江戸時代までの左官は現場で練る必要
がありました。
新築現場でのその場所は「練り場」と言って、現場の更地の一等地
を使わせてもらったそうです。
左官以外はナンピトたりとも入るべからず、てな感じでしょうか(笑)
現代においてはメーカーですでに練り調合済みの漆喰が多数ございます。
その理由ですが、やはり攪拌は大変な作業なのです。
現場で調合に失敗すれば、ドライアウトや白華現象を起こす恐れがあり
均質な漆喰を作るには専用工具とそれを扱う知識/経験、なにより時間
が必要です。
午前中 攪拌作業でヘトヘトになってから施工。。。大変です。
その点 ペースト漆喰はメーカーで調合済みなので、朝からすぐに施工
できます。
夕方には 心地よい達成感でご満足いただけるかと存じます。
家作りは いかに工期短縮するかという側面もありますから、練り済み
のペースト漆喰がもてはやされるワケですね。
パテを練るくらいは誰でもできますが、大きな壁1枚分の漆喰を粉から
均質に練るのは大変です。
それが家1軒ともなると。。。えらいこっちゃ(笑)
ペースト漆喰をご検討のほど宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.施工(せこう)
塗る箇所によって、あるいは選ぶ漆喰によって、道具も施工方法も
変わって来ます。
もしかすると石膏ボードで内壁を作ることをオススメする場合もあり
ます。
クロスに気軽にローラー施工できる漆喰もでてきました。
現状などでご不明点が多々あるかと存じます。
お問合せ欄からご質問くださいませ♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ツラツラとご存知かもしれないことを書いてしまいました。
ご容赦願います。
9月に入ってお問合せが急増しております。
回答させて戴くまでお時間をいただく場合がございます。
必ず連絡差し上げますので、ご了承のほど宜しくお願い致します。
漆喰壁が完成後の達成感や、その機能性をご体験頂きたく思いますし、
なによりも楽しんで施工して頂けましたら幸いです。
ご不明点があればお気軽にお問合せ下さいませ♪
1.養生(塗らない箇所をシートやテープで覆うこと)
2.攪拌(粉状から漆喰を作る場合)
3.施工(せこう = 実際の作業)
それぞれのポイントを簡単にご紹介します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.養生(ようじょう)
建築業界では
「養生7割!」という言葉がございます。
養生さえしっかりできれば全工程の7割まで完了したも同然だよ
という意味で使われます。
実際、漆喰施工後に養生テープを剥がしたら、テープを押さえ
なかった箇所に漆喰がはいってしまって、その除去作業に余分に
時間を取られた。。。など よく聞く話です。
テープを貼った後、爪先でスーッとなぞってみるなど、1手間を
かけて養生なさって下さいませ。
ホームセンターに行くと、左官コーナーに「養生テープ」と記載
のある緑色のテープが山積みされています。
(幅5cmのものが使いやすいです)
ほかにもマスカーと云って、テープとシートが一体になったものが
ございます。
コレ便利ですよ!
ぜひ店員さんに「養生作業に使うマスカーってどれ?」とご確認
下さいませ。
必ず お役に立つツールです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
2.攪拌(かくはん)
漆喰は石灰岩を加工したものが原料です。
いわゆる消石灰は粉状ですね。
これを建材として使うため、江戸時代までの左官は現場で練る必要
がありました。
新築現場でのその場所は「練り場」と言って、現場の更地の一等地
を使わせてもらったそうです。
左官以外はナンピトたりとも入るべからず、てな感じでしょうか(笑)
現代においてはメーカーですでに練り調合済みの漆喰が多数ございます。
その理由ですが、やはり攪拌は大変な作業なのです。
現場で調合に失敗すれば、ドライアウトや白華現象を起こす恐れがあり
均質な漆喰を作るには専用工具とそれを扱う知識/経験、なにより時間
が必要です。
午前中 攪拌作業でヘトヘトになってから施工。。。大変です。
その点 ペースト漆喰はメーカーで調合済みなので、朝からすぐに施工
できます。
夕方には 心地よい達成感でご満足いただけるかと存じます。
家作りは いかに工期短縮するかという側面もありますから、練り済み
のペースト漆喰がもてはやされるワケですね。
パテを練るくらいは誰でもできますが、大きな壁1枚分の漆喰を粉から
均質に練るのは大変です。
それが家1軒ともなると。。。えらいこっちゃ(笑)
ペースト漆喰をご検討のほど宜しくお願い致します。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3.施工(せこう)
塗る箇所によって、あるいは選ぶ漆喰によって、道具も施工方法も
変わって来ます。
もしかすると石膏ボードで内壁を作ることをオススメする場合もあり
ます。
クロスに気軽にローラー施工できる漆喰もでてきました。
現状などでご不明点が多々あるかと存じます。
お問合せ欄からご質問くださいませ♪
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ツラツラとご存知かもしれないことを書いてしまいました。
ご容赦願います。
9月に入ってお問合せが急増しております。
回答させて戴くまでお時間をいただく場合がございます。
必ず連絡差し上げますので、ご了承のほど宜しくお願い致します。
漆喰壁が完成後の達成感や、その機能性をご体験頂きたく思いますし、
なによりも楽しんで施工して頂けましたら幸いです。
ご不明点があればお気軽にお問合せ下さいませ♪
posted by: しっくい工房アトピーフリー店長です | - | 11:47 | comments(0) | trackbacks(1) |



